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『「従軍慰安婦」強制連行はなかった』

定価: 税込630円 (本体600円)
ISBN: 978-4-944219-83-4
判型・頁数: A5判・56頁
発売: 平成23年 1月

松木國俊

平成3年、「従軍慰安婦」問題が大々的に取り上げられ、戦後補償問題としてクローズアップしました。政府の調査では、軍や官憲による慰安婦の強制募集を示すものはなかったにもかかわらず、当時の河野洋平官房長官は、根拠を明らかにしないまま「強制性」を認める発言をしました。いわゆる「河野談話」です。その後日本の教科書にも「従軍慰安婦」の記述が登場するようになりました。 政府の調査資料を徹底検証したところ、そこにみられるのは日本軍や警察が「強制連行」どころか、全力を挙げて一般婦女子、慰安婦の保護にあたってきたかを示すものでした。 「強制連行」の根拠は崩れているにも拘らず、今年(平成22年)8月の日韓併合百年の菅首相談話や、地方議会で慰安婦問題に対する意見書の採択運動が進められ、既に30以上の市町村議会で採択されています。 この問題の正しい理解のために、Q&Aにまとめました。
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主な内容

【目次】
Q1 「従軍慰安婦」とはどのようなものですか?
Q2 韓国では「従軍慰安婦」がどのように集められていたと教えていますか?
Q3 「女子挺身隊」とは実際にはどのようなものでしたか?
Q4 「女子挺身隊」が「慰安婦」にされた証拠や証言はありますか?
Q5 なぜ韓国では「挺身隊」と「慰安婦」を混同しているのですか?
Q6 「日本軍による慰安婦狩り」は本当にあったのですか?
Q7 「慰安婦狩り」があれば暴動になるはずですが?
Q8 なぜ今でも韓国では「慰安婦狩り」が信じられているのですか?
Q9 「慰安婦」は実際に誰がどのように募集していたのですか?
Q10 「慰安婦」の募集においてどのような問題がありましたか?
Q11 日本政府は募集上の問題にどのように対処しましたか?
Q12 なぜ「軍が募集に関与」したと非難されるのですか?
Q13 日本軍は「慰安施設」をどのように扱っていましたか?
Q14 日本軍が慰安婦を「姓奴隷」にしたというのは本当ですか?
Q15 慰安婦に「外出の自由」がなかったのは「姓奴隷」の証拠では?
Q16 なぜ戦後四十年以上経ってから慰安婦問題が浮上したのでしょう?
Q17 河野洋平官房長官はなぜ強制連行を認めたのですか?
Q18 「強制連行」を肯定する根拠があったのですか?
Q19 河野談話によって日本の立場はどうなりましたか?
Q20 日本の名誉回復はどうすればよいですか?
・政府資料抜粋 
・いわゆる「従軍慰安婦」に関する主な国会議事録

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